自分でできる簡単アイロン術  SHIRT編

プレスがきちんとかかったスーツは何倍もよく見えます。

SHIRT -シャツ編 -
ビジネスマンにとってシャツは毎日清潔なものを着るのが当たり前です。毎日着るからこそ、日々の手入れもスーツより頻度が多くなるものです。着ていないときのシャツはスーツに比べて形がしっかり保たれていないので、綺麗に仕上げるには意外と奥が深いのです。

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シャツのアイロンがけは裏からプレスしていきます。ボタンやポケットなどを避ける必要がなくなり、全体に素早くかけられます。

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袖は表から縫い目に沿ってアイロンをあてていきます。シャツを軽く引っ張りながら十分縫い目のシワを慣らしていくイメージです。

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プリーツはアイロンの先端を潜りこませるように整形します。カフスから20cmほどの部分でプリーツが自然に消えるのが理想です。

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袖とプリーツを仕上げて延ばした状態です。きれいなラインがカフスから肩に向かって自然に伸びているのが見て取れます。

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奥がアイロンをかける前、手前がしっかりアイロンをかけた後です。洗いざらしのものに比べてシャツにハリが戻りました。

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衿の部分は裏返して、比較的強めに押さえてプレスしていきます。立体的な形状を保つために内側ではなく外側を重点的にプレスします。

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プレスしている途中で、たまに力強く引っ張るのも有効です。洗濯の際は、1枚ずつネットに入れてあげることでプレスしやすくなります。


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