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fortissimo - 2017 AUTUMN&WINTER

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今シーズンのテーマは:fortissimo -フォルティッシモ-。
イタリア語で「非常に強く」の意。素材やデザイン、仕様などにおいて、ダーバンらしさを強く意識したコレクションを提案します。

i 素材開発
素材、生地をただ選ぶ、仕入れるだけでなく、国内外の原料産地との取組みを大切にしています。
生地としての完成度の高さを追求するため、糸からの開発をすることもあります。例えばスーツ地ならタテ糸、ヨコ糸で配色を調整した「升見本」と呼ばれるカラーブランケットを作り、そこから選ばれる独特な色、通常の色の掛け合わせでは生まれない深みのあるオリジナルカラーが代表的なものです。
また、近年では着用感を大切にしたストレッチ素材の開発、仕立て映えを大切にした太番手素材の採用など、ブランド創設から続く天然繊維へのこだわりを大切にしながら、様々な色柄に機能性を盛り込んだ素材を提案します。
ウール素材だけでなく、コートを中心とした合繊素材なども、産地との取組みによる、天然繊維風のナチュラルな見え方と合繊のイージーケア性を同居させたものを中心に商品構成をしています。

ii 原産国へのこだわり
スーツ・ジャケット・スラックスを中心とした自社工場・ダーバン宮崎ソーイングを筆頭に、日本製にこだわった生産拠点を各地に保持。服地等の原料についても、高級毛織物産地である尾州(愛知県一宮)を中心に、合繊やシャツ地、ニットの編地など、国内で手配可能なものは極力日本製で取り揃えています。
宮崎ソーイングは、ブランド創設から40年以上にわたってクロージングアイテムを生産。長年日本人の体型を研究したオリジナルのパターン(型紙)開発、縫製ラインを駆使した「丸い服」作りを身上としています。
また、福島のニット自家工場"AZUR -アズール"など、ブランド創設時より"MADE in JAPAN"を大切にし続けています。

iii 着心地の追求
原産国へのこだわりと連動し、着心地のよさを追求しています。
デザインバリエーションなど見た目の提案はもちろん、着用時のストレスを少しでも軽減するため、肩の傾斜や角度の調整、前後の身頃のバランス変更などをシーズンごとに行っています。
肩パッドや芯地なども着用時の服の見え方を意識して選定、高い技術力が問われるフルキャンバス仕様など。
「見えない部分までこだわって作られた服こそ、本当によい服である」、ダーバンはそう考えます。

2017年秋冬のコレクションをどうぞお楽しみください。